中央学院大学が、非常勤講師の公募を出しています。商学部で、週に1コマ、または2コマを担当します。
公募のお知らせ文書を見ると、「採用情報」の4文字だけが明朝体だったり、採否の結果を応募者に連絡すると明記したりしていることも気になるのですが、ユニークなのは、審査の途中で給与を開示するというやり方です。どのような伝え方をするのでしょうか。
中央学院大学が、非常勤講師の公募を出しています。商学部で、週に1コマ、または2コマを担当します。
公募のお知らせ文書を見ると、「採用情報」の4文字だけが明朝体だったり、採否の結果を応募者に連絡すると明記したりしていることも気になるのですが、ユニークなのは、審査の途中で給与を開示するというやり方です。どのような伝え方をするのでしょうか。
国立成育医療研究センターが、非常勤職員の公募を出しています。こころの診療部育児心理科でのお仕事です。
この公募は、1週間前に公募情報を公開したときと今とでは、応募資格が変更されています。現在、4件の条件がつけられていますが、そのうち3件は、いつのまにか、多少変わっているのです。しかも、更新があったことは、どこにも書かれていないようです。そこで、どこがどのように変わったのかを、以下に示します。
•週1日、火曜日に勤務できる方
↓
•週2日、火曜日と金曜日に勤務できる方(どちらか1日でも可)
•MS Word、Excelの基本的操作を理解していて使用できること
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•MS Word、Excelが使えること(初歩的な操作法を知っていれば十分です)
•インターネットでの基本的な検索ができること
↓
•インターネットを使ったことがあること
就実大学が、一般教養の非常勤講師の公募を出しています。
1名ではなく数名程度の募集で、「上記①~⑧うち1科目以上を担当できること」とありますので、最大で8名まで、採用の可能性があると考えてよいでしょうか。それとも、あわせて4科目と数えて、4名まででしょうか。どちらにしても、何人もが採用されそうな、通りやすい公募だと思います。
ただし、応募資格に「岡山市または岡山市周辺地域に居住している者」とあるのが、意外なネックになっています。採用後の居住地について条件をつける公募でしたら、あちこちでよく見かけますが、そうではありません。美人すぎる市議の、といっても八戸市議ではなく、練馬区の方のほうですが、あの一連の騒動が、ふと頭にうかびました。
大阪キリスト教短期大学が、非常勤講師の公募を出しています。
応募資格には、保育士の資格が要るとは書いてありませんが、提出書類のところには、「4.保育士資格証明書のコピー」とあります。おそらく、自分以外の方の証明書を借りてコピーをとらせてもらったのではいけないと思いますので、要資格のようです。また、〆切は31日ではなく、30日になっていますので、月末だと早合点しないように気をつけてください。
中央学院大学が、キャリア・デザインを担当する非常勤講師の公募を出しています。公募期間が短いのですが、そのぶんだけ応募する人が少なくなると思いますので、穴場かもしれません。