以前に、日心大会の表サイトと裏サイトについて書きましたが、その「裏サイト」が、現在、きれいに消されています。
二つのサイトがあることについては、いくつかの可能性を考えていましたが、何がほんとうなのかは、よくわからないままになりそうです。少なくともいえるのは、もし大会事務局が、京都関係者がtwitter上で紹介したことを把握しているとすれば、2番目であった可能性は低そうだということです。あの京都関係者は、善意の第三者だと思われますので、大会の周知に貢献したといえるその方々に恥をかかせたいのでなければ、事情があって表サイトに一本化することになったとしても、裏サイト跡には表サイトへの転送ページをおくはずです。