生駒 忍

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脳に正しい情報を送る機器とキャプチャ画像

きょう、タウンニュース海老名版に、えび〜にゃ突撃レポート 最新リハビリ機器を体験という記事が出ました。

「東柏ケ谷にオープンするデイサービス「さくらクオーレプラス」の体験会をえび〜にゃが取材してきました。」というものです。いきなり見かけない地名で、困惑した人もいるかもしれませんが、そういう人に読んでもらうものではないのでしょう。認知症ねっとにきょう出た記事、認知症における心理及び行動的症状へのケアセミナーに、「場所は、横浜市にある振興会セミナールームだ。」とあるのは、サイトのねらいからすると不親切かもしれませんが、海老名版で東柏ケ谷は、中から見れば問題ないはずです。

「バランス感覚を身に付けるにゃ〜」というキャプションのついた写真、ゆるキャラは本来こうであってほしいと思わせるゆるさも、器具などの色あいとの対応も悪くないのですが、鏡を通して写りこんだ人の姿が、見ぐるしく感じてしまいます。こういうことが、しろうとの場合、撮影中には気にならない人も多いようで、GREEニュースにきょう出た記事、グラドル・鈴木ふみ奈のトレカ撮影オフショットがセクシーすぎる!たわわな胸の谷間に「現場見学したーい!」の声【写真4枚あり】の1枚目の写真のようなものも、よく見かけます。その点では、週刊新潮 8月14・21日号(新潮社)で中川淳一郎が、「東京都在住者は経験があるかもしれない。」とした、あのとても不愉快なやり方も、思いはわからないこともありません。

「歩くだけで、足の裏から脳に正しい情報を送り、バランス力を無意識に養うことができる特殊なマット」、興味があります。これがなくても、足裏の皮膚感覚はいつも、「足の裏から脳に正しい情報を送り」続けているはずだと思うのですが、このマットがないときの情報がどのように正しくないのか、知りたいところです。非侵襲的に、脳に「情報」を送りこむ技術は、Techinsightにおととい出た記事、【海外発!Breaking News】『マトリックス』現実化まであと一歩 電気刺激で望み通りの能力を<動画あり>で、パーキンソニズムへのDBSからの類推まで使って論じられたものも近いですが、あってほしいという期待を刺激しやすいのかもしれません。

「ところで、スタッフしゃんや店内もピンク色なのは何でにゃの?」、部屋の色の効果の記事で取りあげたような「色彩心理学」の出番かと思いましたが、そうでなくて安心しました。デイサービスに「店内」という表現は気になりますが、「バランス感覚を身に付けるにゃ〜」の写真で、濃いピンクの人はかくれぎみなので、「みせない」という意味をこめたのでしょうか。

「名前にも「さくら」が付いていて「クオーレ」はイタリア語で「心」という意味。」と教わり、「イタリア語の勉強も出来ちゃうとは。」と、ゆるキャラが大げさに返します。先ほどのTechinsightの記事の、記事のキャプチャ画像を思い出しました。

「水素水もあるから飲んでみてください。健康や美容、ダイエット効果もあります。」、がっかりでしょうか、やっぱりと思いましたでしょうか。ねとらぼの記事、伊藤園「高濃度水素水」販売で物議 ネットでは「伊藤園はもう買わない」など“不買表明”もにある、「ギリギリで疑似科学にならないよう気を遣っている狡猾(こうかつ)さを感じた」という批判はとどきませんが、断言はよけいによけいだと思います。

それで思い出したのが、しらべぇにきょう出た記事、【恐怖】絶対に近寄ってはいけない車のナンバープレート特徴ランキングです。「毎週末に日本全国をドライブするという、ドライブマニアの男性」から教わったことを書きましたというかたちで、責任をひと回り遠ざけて、「絶対に近寄ってはいけない」ランキングを示します。ですが、「第6位:「0721」や「8181」などの下ネタナンバー」、少なくともこの前者は、国内では原理的にありえません。偽造ナンバーでしたら可能ですが、だから要注意という論理でもありません。「第1位:「893」や「5910」など、明らかに堅気じゃない人が乗ってそうなナンバー」とありますので、07-21がありえないことは理解できるはずなのですが、書きたかったのでしょうか。