きょう、タウンニュース緑区版という折込情報紙に、プレママ・パパ集まれ 区が講座という記事が出ました。来月19日に開催される「プレママ・プレパパ講座」の受講者を募集しています。
「時間は午前10時から0時半まで。」ということですが、この時間の書き方は、あまりよくないように思います。開始時刻には午前とつけておいて、終了時刻のほうには何もつけていませんが、「午後0時半」か「12時半」と書くほうが読みやすいように思います。
「対象は妊娠24週から35週の人とお父さんになる人。」とあって、男性側のほうが条件がゆるく、広く感じられます。そういえば、女性自身 1月14日号(光文社)によれば、安藤美姫が生んだ子は南里康晴の子ではないのに、生物学的な父からの「援助」と引きかえに、南里が「お父さんになる」ようです。ここのところ、赤ちゃんとり違え裁判、性同一性障害の戸籍上の「父」の裁判、そして週刊女性 1月14日号(主婦と生活社)が報じた喜多嶋舞・大沢樹生の実子騒動と、血がつながらない親子関係をめぐる話題が目だつ中、南里の取り引きは美談になるでしょうか。